長谷川順持の建築生活

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2008年 03月 18日

ブルーノート東京/アフリカンナイト

待望のオマールソーサのライブ
場所は青山のブルーノート東京
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アフリーカノスというアルバムがリリースされたばかりの
オマールのライブは、当然のごとく、このアルバム中心の
楽曲が演じられるのだろうと 数日アルバムを聞き続けた
リズム、テンポ、ピッチ、、、さまざまなレイヤーのアンサンブルを
注意深くディテールまで聴き込んだ
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さあ待望のライブのはじまりだ

オマールが
手には香を携え 僧のような立ち振る舞いで花道を滑るように進む
(足はあったか、、、!)

ステージに上がるや  これから時間を共にするピアノを清めた
(、、ように見えた)

最初の曲の演奏が  まことにさりげなく  はじまる
次々に  メンバーも厳かに  ステージへ
必ず、演奏か、、、お清めか、、を行いながら スルリと
いつのまにかステージにいる
そんなイメージを想像してほしい

全員の登壇までは 比較的静かな
そう、彼のソロピアノアルバムでよく聴ける
美しく 個性的なメロディーの展開

ところが、、徐々に激しさが増す  
ピアノがタイコのようになる

それは  アルバムから感じていたものを遥かに超えた「世界」

もうこれは  ライブではない!

お客とプレイヤーという関係でもない

すなわち  祈り/プレイ   なのである
ステージ全体が終止 祭事であり 
その祭事に参加するわたしたちは   
彼らの深い祈りを   呼吸する

共に唄う瞬間をオマールが誘導する
突然激しく「スタンド アップ!」
立ち上がることが求められ、、、、

しかし、、、ロックライブのそれとは全く違う  
オーディエンスの参加意識は
共に祈る心地よさ  内発性  共感の波の中にある
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これまでいくつのライブに行っただろうか
昨夜はまったく特別な世界を体験した
オマールのコンセプト  アフリーカノス

彼の自由の解釈
彼の自由への自由な音楽的表現力



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  ありがとうございました
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by junji_hasegawa | 2008-03-18 17:34 | つれづれ


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