長谷川順持の建築生活

hasejun.exblog.jp
ブログトップ
2013年 06月 27日

プロセスとプロダクトのイノベーション

建築デザインも建設デザインも、プロセスとプロダクトのイノベーションをしっかり見据える時ではないか。|合理化、省力化、省エネ化を実現すべく試行される各種のイノベーション。
e0141727_1465915.png


しかし、、そのことで生まれる「時間」や「空間」の余剰を、生活者の新たな価値生成に結び、生活環境のまことの質の向上に結ばねば、単なる企業の内部留保を増やすだけ。|ひと手間かけた過去の良質な建築物をリスペクトし、現代建築物を重ねることで、街は未来へのメッセージで共奏する。このメッセージが更に未来の創作者へと伝播し、イノベーションのジレンマを乗り越え得る「それぞれの変革」への自覚が起きる。建築の表出するメッセージの影響力はそれほど大きなものである自覚を持ちたい。
[PR]

by junji_hasegawa | 2013-06-27 01:46 | アートとデザイン


<< 太陽は私たちに 光で話す       相続に効く!2世帯住宅まるわか... >>